第三回槇小説新人賞授賞式
11月も下旬に入り、だんだんと年末に向けてあわただしさを増してきましたね〜。皆様に置かれましては、いかがお過ごしでしょうか? ブログ担当は最近、映画づいておりまして、毎週のように映画館に行っております。「ゴジラ−1.0」は傑作です!
さて、11月12日は、槇新人賞の表彰式でした。今回は四人の方々が受賞されました!新人賞は、三木沢悟さん、そして奨励賞が「まぁちゃんちとご近所さん」佐藤正子さん、「天国への階段〜ツェッペリンが好きだった彼奴〜」阿部啓一郎さん。特別賞が「或る日の読みとき」木村一夫さんです。三木沢さんの「椎津城挽歌」は槇46号に掲載されます。乞うご期待!
受賞者を囲んで、現同人と記念撮影をしました。皆さん、槇に入ってくださることになりました。その後皆さんに抱負と槇での掲載要領、合評会のことなどをお菓子をつまみながら歓談しました。
そして槇46号ですが、原稿も全て集まりまして、なんとか11月の終わり、遅くも12月の初めには出来上がりそうです。槇46号が出来上がりましたら、またこちらのブログで報告させていただきます!
下記に受賞式の写真を掲載します。
順に、三木沢さん、佐藤さん、阿部さん、木村さん、そして現同人との集合写真です!
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