2026.5月月例報告


 4月に引き続き、八幡パレットの多目的室で行いました。

 出来るだけ多くの人に、槇を手にとってもらうために、積極的に紙面に広告を入れることも検討するべきでは? バラエティに富んだ紙面づくりを目指すべきという意見が出る。継続協議。

 テーマを決めて、各自で短い文章を競作する特集があってもいいのではないか?

 佐藤さん情報 茨城県古河市の小説家志望の30代女性が原稿を送ってくるかもしれないとの事。届いたらコピーで皆さんのもとに送りますとの事なので、期待しましょう!

 槇の会会則の現状とそぐわない部分の削除について話しあう。第九条4を削除。第十条 槇新人賞以下を削除。第十一条、削除。

合評

吉井さんが欠席だったので、「バラのペネロペ」は次回にまわします。

「慶長遣欧使節とルイス・ソテロ(二)」 岸本(下尾)静江

ルイス・ソテロはサイコパス。自分が殉教することだけが望み。俗人のビスカイノは太刀打ちできるわけがない/ルイス・ソテロ、ビスカイノ、副王それぞれの思惑が交差しているのが面白い。これは一人の視点では描けないので、神視点は必然かもしれない/ルイス・ソテロは一族の誇りを取り戻すという背景もある(作者)

「美しい星」 守宮槐

映像が浮かぶ。ワクワクした/ヤグルマギクが効いている。映像が浮かぶ小説はいい小説だという思いがある/この物語を読んで、東日本大震災を思い出した。想像力に脱帽/デューン砂の惑星をイメージ。甘口で締めた。文系のSFとして限界を感じる(作者)

6月の例会は6月14日(日)です。いつものサンプラザ市原9Fに戻ります。合評作品は「バラのペネロペ」酔翁亭梅琴、「自由の国」鷺町一平、いまのところ以上です。時間があれば、槇48号から「続・造海百首」と「河鹿」をやりたいと思います。よろしくお願いします。

文責 秋山

文学同人「槇の会」ブログ

千葉県市原市五井を拠点に活動している文学同人「槇の会」のブログです。 年一回、文学同人誌「槇」を発行しています。

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